以前の記事で、、

「起業するにあたって、どのような理念(志)を抱いていますか?」

あなたならではの強みを発見して、他者と差別化する方法

と題した記事を掲載しました。

今回の記事では、久しぶりに起業に不可欠なマーケティングについて書いていこうと思います。

お客さんは、なぜ商品やサービスを購入すると考えていますか?

まず、あなたに質問です。

お客さんは、なぜ商品やサービスを購入すると考えていますか?

あなた自身の行動を考えてみましょう!

あなたが普段、生活の中で不便だなと思っていたり、
こうなったら良いなと思っている事はありませんか?

そのような悩みを解決できる商品やサービスがあれば
購入しようと考えませんか?

この考え方は、商品やサービスを販売する時に普遍的なものです!

あなたは、あなたが売ろうとしている商品やサービスの
特徴や性能の説明をすることに集中していませんか?

お客さんのことを考えていますか!

お客さんは、解決したい悩みや欲求があり、
その悩みを解決したり、欲求を満たしたいと思っています。

日本メーカーの商品を思い浮かべてみると、
商品は高機能だが使いにくくて、使う人のことを考えていない商品が多くありませんか。

このように考えてくると、
「お客さんは、決しておなたの商品を欲しいワケではない」
という事が分かって頂けると思います。

お客さんは、あなたの商品ではなく、
自分の悩みを解決することを望んでいるのです。

お客さんの悩みを調査する方法

それでは、どうやってお客さんの悩みを考えれば良いのでしょうか?

あなたが理想とするお客さんを思い浮かべてみてください。

そのお客さんについて、具体的な名前と顔を想像して
以下の項目について徹底的に調査してみてください。

・年齢
・属性
・ニーズ
・欲求
・悩み
・好み

想像するのは、具体的であればあるほど良いので、
最初は想像するターゲットを絞ることがポイントです。

お客さんと価値観を共有することが大事!

モノを売るときに、もう一つ大事な点があります。

それは「価値観を教育(共有)する」という事です。

これは、個人でビジネスをしている人ではなく、
会社の営業さんでも、とても重要なことです。

「価値観を教育(共有)する」と言われて、
イメージが湧きますでしょうか?

価値観を「コンセプト」という言葉に置き換えてみてください。
そうすると、少しイメージは湧きましたでしょうか?

「コンセプト」とう言葉の意味が少し分かりづらいかと思いますが、、、

「全体の元となるおおまかな考え方」と定義しておきますね。


あなたが、コンセプトを教育(共有)するための手順を書きますね。

1.あなたが想定する顧客は誰かを考えます。

2.あなたが考えた顧客が抱える悩みは何かと考えてみます。

3.お客さんと悩みを共有します。

4.あなたの商品・サービスのコンセプトを伝えて、
  あなたの商品・サービスを使うことにより、お客さんの悩みが解決し
  お客さんにベネフィットをもたらすことを説明します。

この順番で、お客さんに、あなたの商品のコンセプトを
伝えることがとても重要です。

営業でトップの成績を取る人は
人脈も重要ですが、このようなコンセプト(価値観)を
お客さんに伝えているのです。

コンセプトは、出来るだけ誰にでも分かりやすくすることがポイントです。

あなたの商品・サービスのコンセプトは何でしょうか?

考えてみてください。