これから起業して会社を経営していこうと思われている方、
また会社経営がうまくいかずに悩んでおられる方は、是非ともこの記事を読んでください。

起業してからのカタチ

起業しても、様々なカタチがあります。
例えば・・・

・自分の趣味を活かしてお小遣いを稼ぎたい。
・誰かの下請けとなって、人を雇わないで自分だけでやっていく。

などがあります。

このような起業のカタチは、自分でリスクを取って会社を経営する訳ではありません。
もちろん、自分をどうやってブランディングするか、どんな商品コンセプトにするか、どのようなサービスを提供するか、どうやって紹介してもらうか、など、やるべき事はたくさんあります。

しかし、、

・モノを仕入れて誰かに売る。この場合はモノを仕入れるので最初に資金が必要で、その商品が売れなければ仕入れに使った資金は無駄になってしまいます。要するに在庫のリスクを負うことになります。

・大きな投資をしてそれを元に会社経営を行っていく。大きな投資をするための資金をどうやって集めるか、その資金をどのような扱いにするのか、その資金をどのように使うか、など、考えるべき事はたくさんあります。そして、投資の資金を上回るだけの収益を上げるにはどうすれば良いかを考える必要があります。

・人を雇って会社経営を行っていく。この場合は従業員にお給料を支払うだけの儲けがなければ、従業員を維持していくことは出来ません。従業員を雇うという事の重要性を認識しないといけません。そのために収益計画を作り資金が足りるかを予測して従業員を雇う必要があります。

・毎月の固定費が高い事業を行っている。毎月の固定費が高い状態という事は、毎月固定費を上回る安定した収入がないと、資金がどんどん減っていってしまうことになり、経営が不安定になってしまうという事です。このためには、利益が出るようなビジネスモデルをある程度考えてから、事業を始めないとあっという間にお金はなくなってしまいます。

起業のときに経営の専門家が必要な理由

これまでにご説明してきた事が出来ないと、起業して会社を経営していく事はなかなか難しいです。

実際には、これらの知識や経験がなく起業してしまいますが、、、
みなさん失敗しながら試行錯誤しながら会社を経営している人がほとんどです。

起業して会社を作って、お金がなくなって会社を続けていくことが出来ないのが、起業に失敗する一番の原因です。

お金がなくなっても耐えて頑張って続けていければ良いのですが、、、
そんな事が出来る人ばかりではありません。

頑張ってがむしゃらにやっていても、頑張る方向性が間違っていると目標にはなかなかたどり着きません。
ハシゴがいくつかあってどれを登るかを選ぶときに、登るハシゴを間違えてしまうと余計な時間がかかります。

こんな回り道をしないためにも、起業のときに経営の専門家が必要なのです。

それでは、そんな知識や経験を持った人はどんな人か?
起業の専門家では、起業後の会社経営までは分かっていないことが多いので頼ることは出来ません。
税理士さんなども、そんな知識や経験を持っている人は少ないです。

実際には、、
会社の経営者で従業員を雇っている人。
ある程度の規模の会社の経営に近い立場で多くの経験を積んだ人。
会計士や中小企業診断士として多くの会社を見てきた人。
中小企業の経営支援を真剣にしている人。

などが、経営の専門家だと言えます。

起業しようとされる方は、また会社経営がうまくいかずに悩んでおられる方は、是非そのような方にご相談なさってください。